コースターは諦めろ!でも行く価値はある!モンキーパークの雨天プラン(犬山市)

モンキーパーク
※プロモーションが含まれます。

せっかく計画を立てていたのに、当日の天気が怪しい…。

「モンキーパークは雨でも行く価値あるのか?」

と調べているあなたの気持ち、よーくわかります。

 

結論から言うと、モンパは雨でも遊べます。

ただし、晴れの日と同じように全力で楽しめるか?というと、さすがにそうではありません。

 

この記事では、雨でも使える屋内施設の中身、実際に雨の日に行った感想。

そして物足りなかった時の周辺スポットまで、まとめています。

出発前の判断材料にして下さいね。

屋外アトラクションは休止になる

モンキーパークは基本的に、屋外の遊園地です。

雨が降れば、アトラクションのかなりの部分が休止になります。

実際、「乗り物が半分しか動いていなかった」という、不満の声もあります。

特に目玉である、ハイウェイコースターやキャニオンスプラッシュは、雨天時に運休になる可能性が高い。

ジェットコースターの安全上の問題なので、これは仕方ないですけどね。

 

一方で、

「雨の日でも屋内施設がいくつかあるので、思ったより遊べたー!」

という声もあります。

つまり、子供の年齢や何目当てで行くかによって、雨の日の満足度はかなり変わって来るのです。

 

アトラクションの運休状況は、SNSや公式サイトでリアルタイムに告知されません。

積雪や暴風時などは、過去にSNSで告知されていますが、通常の雨天で告知されることはないです。

気になる人は事前に、直接電話で確認するのが確実ですね。

コースター系はほぼ運休になる

公式サイトのアトラクション一覧を見ると、「雨天中止」の表記がある乗り物と、ない乗り物があります。

表記がないものは、雨でも動く可能性が高いです。

メリーゴーランド、コーヒーカップ系、観覧車、汽車系などは雨天でも動くことが多いです。

 

ただ、ハイウェイコースターを含むコースター系は、雨が降ったらほぼアウトと考えておいて下さい。

「どうしてもコースターに乗りたかった」という目的で来た場合、雨の日は運任せになります。

 

観覧車から犬山城や木曽川を眺める景色は、晴れた日のほうが当然きれいです。

でも、雨模様の景色も、それなりに味があっていいですよ。

 

冬は積雪や凍結で止まることもある

「曇りだからダイジョウブ!」

って思っていると、実は雨以外にも要注意な条件があります。

犬山市は愛知県にありながらも、すぐ北が岐阜県という立地です。

1月の最低気温はマイナスになることもあって、冬はかなり寒い場所。

前日からの積雪の場合は、臨時休園になることがあるのです。

 

さらに、晴れていても気温が低すぎる日は、凍結などによりアトラクションが運休や停止になることがあります。

「晴れてるからモーマンタイ!」

と油断していたら、到着したら半分の乗り物が動いていなかった、という事態もあり得るわけです。

 

冬に行く場合は雨だけでなく、気温の確認も事前にしておきましょう。

公式のSNSアカウントが営業情報を発信しているので、当日の朝に確認する習慣をつけておくといいです。

 

雨なら5つの屋内施設で楽しもう

雨の日でも、確実に楽しめる屋内施設を紹介します。

小さい子連れなら、むしろこちらをメインにするぐらいの気持ちで行くと、気持ちが楽です。

 

モンキッズ・ジャングル

まず「モンキッズ・ジャングル」。

モンパラエリアにある屋内アスレチック施設で、1万個以上のスポンジボールを使ったボールプールが目玉です。

公式も「雨の日でも安心」と明記しているくらい、雨天対策の要になっている施設です。

 

子供を遊ばせながら、親が座って見守れるスペースもあるので、付き添いで来た大人にも助かります。

だからと言って、スマホばかりじゃダメですよ、お父さん!

雨の日はここに人が集中するので、混雑は覚悟しておきましょう。

 

名鉄グループのりもの館

次に「名鉄グループのりもの館」。

2024年3月にオープンした、屋内体験型施設。

名鉄と言えば、地元ではJRよりつよーい鉄道会社。

名鉄の電車運転シミュレータ(2000系・9500系・6000系の3種)やバスドライバー体験、車掌アナウンスチャレンジなどが楽しめます。

 

乗り物好きな子には絶対にハマる施設で、大人もシミュレータには本気になれます。

いまこそ、電車でGO!で鍛えた腕を試しましょう。

 

のりほうだい券の対象外で別途入館料がかかりますが、雨の日の時間つぶしとしては質が高いです。

むしろ、雨の日はここをメインに据えて、乗り放題券を外すという判断もありだと思います。

 

催事館(キャラクターショーなど)

3つめが「催事館」。

季節ごとにキャラクターイベントが入れ替わる、屋内スペースです。

トミカ・プラレール、サンリオ、アンパンマン、仮面ライダー系など、小さい子が喜ぶコンテンツが定期的に変わります。

別途入館料が必要なので、公式サイトで開催中のイベント内容を、事前に確認してから判断するのがいいでしょう。

 

モンパ君のお化け屋敷

4つめが「モンパ君のお化け屋敷」。

完全屋内なので、雨天関係なく営業しています。

外見のかわいさで油断すると、中身のガチさに驚くお化け屋敷です。

雨で乗り物が使えない時の、時間の埋め合わせとして意外と使えます。

 

レストラン・フードコート

5つめが「レストラン・フードコート」。

雨の日は屋外で過ごす時間が減るので、食事にゆっくり時間をかける過ごし方もあります。

パークレストランやフードコート、軽食コーナーなど複数あるので、天気の話をしながら長居するのも悪くないです。

お弁当の持ち込みも可能なので、雨をしのげるベンチを見つけてのんびりするのも手ですね。

 

雨の日だからこそ屋外が狙い目になる

実は雨の日のモンキーパークには、晴れの日にはない利点があります。

そう、人が少ないんです。

晴れた週末は乗り物の待ち時間が出ますが、雨の日は屋外アトラクションに並ぶ人が減ります。

動いている乗り物をスムーズに回れることも多く、待ち時間の短さという意味では、雨天日は案外快適ですね。

 

「傘を差しながら列に並ぶのはイヤ!」というワガママな人もいますが、レインコートで来る割り切りができるなら、混雑を避けた穴場日になります。

屋内エリアは混みますが、屋外の残っている乗り物はガラガラになりやすいです。

これは雨の日の、見落とされがちなメリットと言えるでしょう。

 

雨の日のカップルのデートプラン

モンキーパークは子連れファミリーのイメージが強いですが、大人カップルで雨の日に来た場合の話もしておきます。

乗り物メインで楽しみたいなら、雨の日はぶっちゃけ向いていません。

 

ただ、雨の日の過ごし方を乗り物以外に切り替えると、意外と使える場所になります。

・のりもの館で運転シミュレータを本気で競い合う、

・観覧車から雨の犬山城(国宝)を眺める

・フードコートで犬山名物の「えびふりゃ~ドッグ」を食べながら次の計画を立てる

 

こういう時間の使い方なら、雨でも楽しめます。

遊園地で乗り物に乗る以外の目的を持って来ると、雨の日でもそれなりに過ごせるものです。

 

↓注文する時は、ちゃんと「えびふりゃ~ドッグ」と言って下さいね。

恥ずかしがって「エビフライ」はダメです。

ちなみに、名古屋人は「みゃ~」とか言いません。あれは偏見です。

 

雨の日でも楽しめる周辺施設

雨のせいで、モンキーパークでは物足りなかった時、犬山エリアには雨でも楽しめる施設がいくつかあります。

 

その中でも「お菓子の城」(車で約20分)は、雨天プランとして一番おすすめです。

キューピットの「あのCM」覚えてますか?

お菓子の城は、体験コンテンツがすべて屋内で完結。

公式サイトにも「天候の悪い日でも、ごゆっくりお楽しみいただけます」と明記されているくらいです。

 

高さ14.8mの世界最大級のシュガーケーキ、クッキー作り、ドレスレンタル、スイーツバイキングなど、半日以上楽しめるコンテンツが揃っています。

特に女の子連れには、鉄板の選択肢ですね。

迷ったら、お菓子の城。

 

「博物館明治村」(車で約20分)は、明治時代の建造物60棟以上が移築された、野外博物館です。

基本は屋外施設ですが、建物の中に入れるものが多いので濡れません。

「次の建物まで傘をさして移動して、中でゆっくり見る」というペースで楽しめます。

 

雨の日は人が少なくて、かえってゆっくり見られるという声もあります。

子供よりも大人が楽しめる場所なので、カップルや大人だけの時に向いていますね。

子供は退屈するでしょう。

 

なお「明治村」と「大正村」を混同する人が時々います。

明治村は犬山市、大正村は岐阜県恵那市で、60kmほど離れています。

ぜんぜん違うので、間違えないようにしましょう。

 

「リトルワールド」(車で約15分)は、23カ国・32の家屋が立ち並ぶ野外民族博物館です。

基本は屋外ですが、本館展示室は完全屋内。

世界中から集めた、民族資料が展示されています。

「本館だけ見る」という割り切りで雨の日に来ても、十分な見ごたえがあります。

各国の家屋に入ってしまえば、雨を避けられるので、完全に損した感じにはなりにくいです。

 

「犬山城下町」(車で約10分)は、雨でも傘さし散歩が楽しめる食べ歩きスポットです。

みたらし団子や栗きんとんソフトなど、軒下で食べられるものが多くあります。

雨だからこその風情もあって、これはこれでアリですね。

 

犬山城の天守閣内は屋内なので、城内見学に絞れば雨でも問題ありません。

ただし、国宝ということで人気は高く、GWなどは150分待ちになることもあります。まさにディズニー!

モンキーパークで雨に振られた後に「ランチ+城下町散歩」というコースは、個人的にはかなりコスパのいい、雨天プランだと思っています。

 

犬山エリアには観光スポットが多い

モンキーパークは雨でも遊べます。

ただし、乗り物に乗りまくるという楽しみ方は、かなり制限されますね。

やはり、コースター系に乗れないのは、かなりイタイです。

 

屋内施設(モンキッズ・ジャングル、のりもの館、催事館)に絞ると、2〜3時間は普通に遊べます。

それで物足りない場合は、お菓子の城か犬山城下町への寄り道がおすすめ。

犬山エリアには観光スポットが思いのほか多く、モンキーパーク一本で考えるより、エリア全体を一つの遊び場として捉えたほうが、雨の日でも1日を無駄にしません。

雨だから諦めるのではなく、雨なら雨の回り方があるという発想の切り替えが、犬山観光を楽しむコツだと思います。

モンキーパーク

コメント