うちの子、まだ早いかな??
モンキーパークに連れて行きたいけど、子供は何歳から楽しめるのか、よくわからないですよね。
逆に「大人だけで行っても浮かないか?」と、心配している人もいると思います。
この記事では、0歳から大人まで年齢ごとの楽しみ方や注意点を、実際に行ってみた感想も混えながらまとめています。
出発前の参考にして下さい。
0〜1歳は入園料が無料で入れる
まず、料金の話からです。
入園料は2歳から発生します。
0歳・1歳は入園料が無料なので、気軽に連れていきやすいです。
保護者(16歳以上)と一緒であれば、0歳・1歳でも乗れるアトラクションが、15種類以上あります!
授乳室やおむつ替えスペースが、園内2カ所(総合案内所、モンキッズジャングル建物内)に設置。
乳幼児連れへの対応は、かなりしっかりしています。
ベビーカーのレンタルもありますよ(有料)。
ただし、パークはアップダウンが多い、山のふもとに立っています。
ベビーカーを押しながら歩くと、まあまあ体力を使いますね。
長い上り坂は、お母さんガンバッテ!
2〜5歳の遊園地デビューに最適
2歳から入園料が発生しますが、この年齢から乗れるアトラクションが増えます。
モンパラエリアには、ミニカー・メリーゴーランド・汽車・ゴーカートなど、小さな子向けの乗り物が集中。
2〜3歳でも、保護者と一緒に楽しめます。
公式サイトが「遊園地デビューに最適ですよー」とうたっているのも、この年齢層を意識してのことだと思います。
初めての遊園地で、どこに行こうか迷っているご家庭には、モンキーパークは本当におすすめです。
規模がコンパクトなぶん、子供が迷子になりにくいのも、親としては助かりますね。
小学生が一番楽しめる年齢帯
行った人の感想を見ていると、
「小学生が一番楽しめた」
という人が多いですね。
どうやらこの辺の年齢が、一番刺さる年齢帯と言えます。
「どのアトラクションも楽しかったヨ!」
「小学生のうちに行っておいてヨカッタ!」
という感想が、この世代に集中しています。
小学3年〜5年生あたりになると、ハイウェイコースターの身長制限(120cm以上)をクリアできる子も出てきます。
「ジェットコースターでびゅーはモンパで!」という子も多いですね。
乗り終わった後の「もう1回乗りたい」か「もう絶対ムリ~!」かの二択も、それはそれでいい思い出になります。
個人的には、子供が小学生のうちに連れていくが、モンパをフルで楽しむ方法だと思います。
あっ!という間に「もう恥ずかしいから行かない…」という年齢になりますから。
中高生にはちょっと物足りない
中学生・高校生になると、
「子供向けの遊園地に行くのは、ちょっとハズカシイ…」
という感覚が出てきます。
絶叫系の乗り物が、ハイウェイコースター1本しかありません。
USJや富士急に慣れている世代には、物足りないかもしれませんね…。
ただ、物足りないで片付けてしまうのは、少し惜しいです。
友達グループで来ると、コースターで誰かが叫ぶ様子を見て、ワイワイするだけで十分盛り上がれます。
観覧車でのんびりしながら話すのも、それはそれで楽しいですよ。
また、高校生は保護者として、小さい兄弟や従妹を連れて乗ることができます。
保護者の定義は16歳以上、または高校生なので、高校生になった途端に大人側に回れるわけです。
子供だった自分が付き添う側になるという経験は、なんか妙に感慨深いものがありますよ。
祖父母が思い出から孫を連れて来る
祖父母が孫を連れてくるパターンは、実はモンキーパークにとてもよく合っています。
大型テーマパークのように広くなく、歩く距離が適度だからです。
ただ、坂道はちょっとキツイかも…。
閉園は16〜17時と早め。
毎日20時に寝ている、おじいちゃん・おばあちゃんにも安心です。
孫のはしゃぐ様子を見ながら、ベンチでお弁当を広げて、のんび~り余生を過ごす。
モンパは、こういう過ごし方が自然にできる、遊園地です。
祖父母自身が、子供の頃に来た記憶から、
「自分が来た場所に、孫を連れて来たんじゃよ」
という話をしながら過ごす時間は、モンパならでは。
世代を超えて遊べる遊園地というのは、実はそんなに多くありませんからね。
※モンキーパークは1960年開業です。
大人だけなら乗り物以外の目的も
大人だけで来ると、楽しめる乗り物の数は少なくなります。
USJやディズニーのように、大人向けのコンテンツが、充実しているわけではないからです。
「テーマパークをがっつり楽しみたい」という目的だと、モンパはどうしても物足りなさが出ますね…。
ただ、楽しみ方を変えると話は別。
ハイウェイコースターは、最高時速75kmで山を駆け抜けます!
大人が乗っても、普通に怖くて爽快ですね。
ファイヤーバード(船型の大きく揺れる乗り物)や、キャニオンスプラッシュ(急流下り)も、大人が乗っても十分な迫力があります。
乗り物以外の目的も一緒にあると、大人だけでも案外楽しめますよ。
岡本太郎の若い太陽の塔もオススメ
子連れだと、なかなか立ち寄れない場所が、若い太陽の塔のエリアです。
あの岡本太郎が1969年に制作した、高さ26mのモニュメント!
大阪万博の「太陽の塔」の、1年前に作られたものです。
塔の高さ7m地点にある展望台からは、濃尾平野から名古屋市街までを一望できます。
ここからの眺めはサイコーですね!
「子供がアトラクションに夢中で、ここに寄れなかった」
という感想をよく見かけます。
大人だけで来た時こそ、ゆっくりと見に行きたいですね。
岡本太郎の作品としての価値と、眺めの良さを両方楽しめる。
モンパ唯一の、文化的スポットだと思います。
プールだけ入る場合も入園料は必要
夏季限定のプール「水の楽園 モンプル」だけを目的に来る場合は、いくつか事前に把握しておきたいことがあります。
まず、プールは遊園地エリアとは、入場が別扱いです。
プールだけ入る場合も入園料は必要で、そのうえでプール利用料がかかります。
次に日陰の確保が、モンプル最大の課題です。
モンプルは屋外プールなので、開園と同時に入って場所取りをしないと、午後には座る場所がなくなります。
特に夏の週末は、シート席があっという間に埋まります。
開園前から、並ぶ気持ちで来たほうがいいですね。
さらに、ロッカーも埋まることもあるので、貴重品の管理方法は事前に考えておきましょう。
タオルや着替えは、人数分をしっかり用意してください。
プールと遊園地を両方楽しもうとすると、着替えが2回必要になります。
カップルは周辺とセットが正解
カップル2人でモンキーパークだけに来ると、コンテンツ量が少ないと感じるかもしれません。
2〜3時間でひと通り回れてしまうので、「これだけ?マジ?」となりやすいです。
そこで!
「モンキーパーク+犬山城下町の食べ歩き」というセットにすると、1日として十分な充実度になります。
犬山城下町までは、車で約10分と近い。
みたらし団子や栗きんとんソフトなど、食べ歩きのコンテンツがそろっています。
犬山城(国宝)の天守閣まで登れば、木曽川と濃尾平野の絶景!
周辺には博物館明治村、リトルワールド、お菓子の城など、テーマパーク系の施設がいくつかありますよ。
「モンパを軸に1日コースを組む」という発想だと、大人カップルでも十分楽しめる旅行になります。
近所なら年間パスポートで気軽に通う
モンキーパークが一番ハマる年齢は、幼児から小学生まで。
この年齢層の子供がいる家族にとっては、近隣随一のコスパのいい遊園地です。
中学生以上になると、ちょっとダルく感じますね。
大人だけなら、明確な目的を持って行った方がいいかも?
個人的には子供が小学生のうちに、年間パスポートを作って気軽に通うというのが、モンパの醍醐味だと思っています。
1回あたりのコストを下げると、「今日はコースターだけ乗って帰ろう」という気楽な使い方ができるからです。
遊園地というより、乗り物がある公園という感覚が、ちょうど良いかもしれません。


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