ハニーハントに乳児と乗りたい!
だけど、公式サイトには「1人で座れること」の条件書きがあります。
「うちの子まだ無理かな…」と諦めかけていますよね?
結論から言うと、条件次第で0歳の赤ちゃんでも乗れます!
膝の上に乗せる方法、抱っこ紐のルール、当日キャストへの伝え方、乗れなかった時の対処法まで、赤ちゃん連れで実際に経験してきた筆者が全部まとめました。
年齢&身長制限なし!誰でもOK!
ハニーハントに年齢制限はありません。
0歳でも90歳でもOK!
さらに身長制限もナッシング。
誰でもウェルカムなのが、プーさんの良いところです。
ただし!
公式サイトには「乗り物に1人で座って、安定した姿勢を保てること」と書かれています。
つまり、この条件さえクリアできれば、0歳の赤ちゃんでも乗ることができるわけです。
「何ヶ月から乗れる?」とよく聞かれますが、月齢より先にお子さんの体の安定感を見てあげてください。
個人差があるからです。
月齢だけで判断するのは難しいですね。
揺れてもお座りできる安定感
赤ちゃんがひとりでしっかり座れるようになるのは、一般的に生後9〜10ヶ月ごろと言われています。
ただ、ハニーハントのポットはぐるっと回ったり、ポンと跳ねたりする動きがあります。
普通にお座りができるだけでなく、多少揺れても倒れない安定感があるかどうか、そこを見極めることが大切です。
赤ちゃんは体に対して頭が重いので、遠心力がかかると思ったより傾きやすくなります。
「家では座れてるのに…」と思っても、乗り物の上では話が変わって来ますね。
最終判断はキャストがする
乗れるかどうかの最終的な判断は、当日のキャストが行います。
親バカして「うちの子は大丈夫!」と思って並んでも、乗り場でNGなこともあります。
心配な場合は、列に並ぶ前に入口のキャストに聞いてみましょう。
赤ちゃんを実際に見てもらいながら相談すると、判断してもらいやすいです。
事前に確認しておくだけで、無駄に並ぶリスクを失くせますよ。
起きていないと乗車できない
並んでいる途中で、赤ちゃんがウトウトしてしまった…。
よくある光景ですよね。
でも残念ながら、寝ている状態では乗車できません。
「せっかく並んだのに」と思いますが、安全のためのルールなので仕方がないです。
もうこれは、赤ちゃんが眠くなる時間帯を避けて、並ぶしか対策はないですね。
授乳直後にウトウトする赤ちゃんなら、授乳のタイミングと並ぶ時間をずらして、計画するとよいでしょう。
膝の上に乗せての乗車もできる
「うちの子、まだひとり座りが不安定で…」
という場合でも、膝の上に乗せれば乗車できる可能性があります。
条件を守れば、保護者の膝に座らせた状態でOKです。
前向きに座らせてバーを下ろす
膝の上に乗せる場合、必ず前向きで座らせてください。
保護者と向かい合う形の、対面抱っこはNGです。
赤ちゃんの背中が保護者のお腹に当たるように、前を向いて座らせるイメージです。
そのうえで安全バーが下りることを確認できれば、乗車OKになります。
バーが下りない場合は乗れないので、バーのチェックが判断の基準になります。
お腹が出ているお父さんは、気を付けて下さい。
泣いても途中下車できない
実はハニーハントは、途中で降りることができません。
乗車中に赤ちゃんが泣き出してしまっても、アトラクションが終わるまで乗り続けることになります。
そのため、乗る前に「泣いたらどうしよう…」と不安になる気持ち、よくわかります。
ウンウン(( ˘꒳˘ *))
ティガーが勢いよくジャンプするシーンと、夢の中でぐるぐる回るシーンは動きが大きめ。
この2か所で、泣き出す赤ちゃんが多い印象です。
事前に「揺れるよ〜」と、声をかけながら手を握ってあげて、赤ちゃんを安心させましょう。
「泣かせてしまうカモ…」と過度に心配しなくても大丈夫ですが、頭の片隅に置いておくと気持ちが楽になります。
「膝の上のほうが安心ですよ」
8ヶ月になった次女を連れて乗った時、最初は隣の席に座らせようとしました。
でも、キャストに「膝の上のほうが安心ですよー」と声をかけてもらったので、急いで膝の上で抱っこ。
実際乗ってみて、ティガーのシーンでポットがポンと跳ねた際は、「隣に1人で座らせてたらヤバかったな…ゾゾゾ」と感じました。
膝の上にして、よかったです。
肝心の次女はと言うと、一生懸命にプーさんを目で追っていました。
ハニーハントは色がカラフルなので、赤ちゃんでも楽しめると思います。
両手でしっかりと抱きしめる
膝の上に乗せる時は、赤ちゃんの体が前にずり落ちないように、両手でしっかり抱えておくのが基本です。
安全バーがあっても、動きが大きいシーンでは体が前に傾きやすくなるからです。
とは言え、抱えながら安全バーを持つのは難しいです。
なのでバーよりも、赤ちゃんを最優先してください。
特にティガーのジャンプと夢のシーンは、しっかりと抱きしめておきましょう。
抱っこ紐はキャスト次第
抱っこ紐については、
「そのままで乗れた!」
という話もあれば、
「外すよう言われた…無念」
という話もあって、ネット上の情報がバラバラです。
どっちが本当なの?と混乱するので、ちょっと整理してみます。
並んでいる間は使ってOK
まず、ベビーカーはアトラクションの入口前に置いてから、並ぶ形になります。
なので列に並んでいる間は、赤ちゃんを抱っこして待つことに。
ハニーハントは人気アトラクションなので、混雑する日は並ぶ時間も長くなります。
抱っこ紐なしで、何十分も抱き続けるのはかなりしんどいので、列に並んでいる間は積極的に使うべきです。
乗車時は事前に確認をする
乗車中の抱っこ紐については、時期やキャストの判断によって対応が変わります。
公式サイトには、乗車中の抱っこ紐に関する明確な記載がありません。
ネットの情報を信じすぎるのは、チョイと危険。
当日キャストに直接聞くのが、いちばん確実ですね。
列の後半あたりで早めに準備
「外してください」と言われた場合、乗り場の直前で外す必要があります。
となると、かなり焦りますよね…、周りの圧が気になる…。
なので、乗り場が見えてきた列の後半あたりで、余裕のあるうちに外しておくのがおすすめです。
※だから早めに、事前にキャストに聞くのが望ましいです。
赤ちゃんを抱えながら抱っこ紐を脱ぐのは、思ったより手間がかかります。
外した抱っこ紐はバッグにしまうか、一緒にいる大人に持ってもらいましょう。
親が1人の時はどうするべきか?
赤ちゃん連れのディズニーというと、パパとママが2人揃っている前提の話が多いです。
でも実際は、パパが1人で赤ちゃんを連れてくるケースや、ワンオペ育児中のママが単独で来るケースもあります。
まず、自分1人で赤ちゃんをハニーハントに乗せる場合、前述のとおり、膝の上に乗せるしかありません。
なので乗車中は、両手が常にふさがった状態になります。
乗り場に着く前に荷物をまとめておくなど、細かい準備が意外と大事です。
また、1人で列に並びながら赤ちゃんを抱え続けるのは、体力的にもきつくなります。
もう、腕がプルプルして、翌日は筋肉痛確定。
だからこそ、抱っこ紐で並んで、乗り場の手前で外す流れが現実的なんです。
乗れなくてもチャイルドスイッチがある
当日、キャストから「赤ちゃんは難しいかもですね…」と言われることもあります。
これはキャストが意地悪をしているわけではなく、赤ちゃんの安全を第一に考えての判断です。
こんな時のためにあるのが、チャイルドスイッチという制度。
これを知っておくと、ガッカリせずに済みますよ。
パパとママが交互に乗れる
チャイルドスイッチとは、乗れない赤ちゃんと一緒に外で待っている間に、もう1人の大人がアトラクションに乗れる制度のことです。
たとえば、お母さんが赤ちゃんと外で待っている間にお父さんが乗り、戻ってきたら交代して今度はお母さんが乗る、という使い方ができます。
全員一緒には乗れませんが、諦める必要がなくなります。
「どちらか1人しか乗れなかった」という状況をなくすための、ありがたいサービスなんですね。
キャストに「チャイルドスイッチを使いたいです!」と伝えましょう。
あえて無理して乗せない選択もアリ
月齢的には乗れそうでも、あえてハニーハントに乗せなかったという、保護者もたくさんいます。
・暗いシーンで怖がったらどうしよう
・途中で大泣きしたら申し訳ない
という判断から、乗らなかったケースです。
これも立派な選択だと思います。
「乗せてあげたい」という親心はわかりますが、「やめておこう」という判断も同じくらい大切にしていいです。
トラウマになるのは、避けたいですからね。
プーさんの世界観は、入口の大きな絵本の前に立つだけでも感じられます。
無理して乗らなくても、プーさんに会うことはできますよ。
今回は以上です。


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