スカイツリーのガラス床は安全?怖さの度合い・構造・スカートでの注意点まとめ

スカイツリー
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分かっていても怖い…

高所恐怖症にはムリ!

 

東京の象徴と言えば、東京スカイツリー。

その展望台には、度胸試しができる「ガラス床(クリアな床)」があります。

地上350メートルの高さから、真下を見下ろせるこの床は、まるで空の上を歩いているような不思議な感覚です。

 

一方で、

「スカートでも安心して立てる?」

「割れたりしない?安全性は?」

「実際にどれぐらい怖いの?」

など、気になる人も多いと思います。

 

この記事では、スカイツリーのガラス床の厚さや構造、安全性を解説。

さらにスカートを履いた際の注意点、そして実際に体験した人たちの感想までを紹介します。

ガラス床は天望デッキ(フロア340)にある

スカイツリーのガラス床は、展望台「天望デッキ」のフロア340に設置されています。

この場所はスカイツリーの中でも、特に人気の高いフォトスポットのひとつ。

地上350メートルの高さから、真下を見下ろせる特別なエリアです。

 

天望デッキは地上350メートル地点にあり、その上層階には地上450メートルの高さに「天望回廊」があります。

ガラス床を体験できるのは、このうち天望デッキ(フロア340)のみとなっています。

そのため、最上階まで行かなくても、このスリル満点の体験を味わうことができます。

 

床の一部が透明なガラスで作られており、下にはスカイツリーの鉄骨構造や、小さく見える建物が広がっています。

初めて立つ人はその透明さと高さに、思わず足がすくんでしまうでしょう。

真下を覗くと、まるで宙に浮かんでいるような、不思議な感覚に包まれます。

 

これはマジで怖いです…。

遥か真下に走る車が、米粒に見えます。

足がすくむというか、高所恐怖症の私は、そもそもガラスの床に乗れませんでした。

近づいて覗くだけでも、頭がクラクラしましたね。

 

家族には「ビビり」とバカにされるし…。

誰がこんなもの考えついたのか、怒りさえ覚えました。

責任者、出てこい!

 

ガラス床の面積自体は、それほど広くはありません。

なので、立てる範囲も限られています。

そのため、休日や観光シーズンには、写真を撮る人で混雑することも多いです。

混んでいる時は譲り合いながら、順番に体験しましょう。

 

混んでいると、押されるんですよね…。

勇気を振り絞って、そーっと足を伸ばしているのに、後ろからドンって押される…。

「押すなよ、押すなよ」のギャグじゃないんだから、本当に押すのやめれ。

 

ガラス床は2枚設置されており、1枚のサイズはおよそ縦2メートル・横3メートルほどです。

足元からは、スカイツリーの巨大な脚組みが見えます。

地上の景色と一緒に、迫力ある眺めを楽しめますね。

 

夜になると、ライトアップされた街並みとスカイツリーの光が反射し、幻想的な雰囲気を演出します。

まあ、夜の方が真下が見えにくいので(高さが分かりづらい)、まだマシかもしれません。

 

ガラス床の厚さや構造から見た安全性

スカイツリーのガラス床は、一見すると薄く見えます。

初めは「これ、乗ってもダイジョウブ…?」って不安に感じますね。

(CMで有名な例の物置は、100人乗っても大丈夫ですが…)

しかし実際には、非常に強固な構造で作られています。

 

合計9枚のガラス層が重なっている

床の部分には、厚さ12ミリの強化ガラスが4枚重ねられています。

そのさらに約1メートル下には、強化ガラス3枚と厚さ6ミリのガラス2枚が組み合わされています。

 

4枚+3枚+2枚=何枚?

そう、合計で9枚のガラス層が、重なっている構造ですね。

 

800キロの重さに耐えられる設計

その強度は、1平方メートルあたり約800キログラムもの重さに、耐えられる設計です。

つまり、複数の人が同時にガラス床の上に立っても、安全面での心配は一切ありません。

小さな子どもが上で飛び跳ねたり、大人が複数人で記念撮影をしても、まったく問題ないです。

 

逆に割ろうと思ってもムリ。

日本の技術をなめるな、そんなにヤワじゃありません。(某国の建造物とは違う)

見た目の透明感とは裏腹に、安心して立てるよう徹底した安全設計がされているのです。

でも、怖いものは怖い…。

 

航空機の窓にも使われているガラス

また、採用されているのは倍強度ガラス。

仮に割れたとしても穴が開くことはなく、安全性が確保されるようになっています。

(おい!仮でも割れるな)

 

このガラスは、建築基準法に沿って特別に設計されたもの。

航空機の窓にも使われるほど、高い信頼性を誇ります。

 

金属フレームで圧力を分散させている

さらにガラスの下には、頑丈な金属フレームが支えとして組み込まれいます。

重さが一点に集中しないよう、圧力を分散させる構造なんですね。

そのため、たとえ大人数が一度に床の上に乗ったとしても、重さが部分的にかかることはありません。

このような設計により、スカイツリーのガラス床は見た目のスリルに反して、非常に安全性が高いのです。

 

定期的なメンテナンスも行われている

もっと言うと、ガラスの透明感を長く保つために、表面には特殊な加工が施されています。

光の反射や汚れを防ぐコーティングがされており、どの季節に行ってもクリアな視界を楽しむことができます。

定期的なメンテナンスや清掃も行われているため、いつでも美しい透明感を体験できるのです。

これ、ガラスの外側を清掃する人、大変ですよね…。

高所恐怖症の人にとっては、汚れて見づらい方がいいかもしれません…。

 

と、まあこんな感じで、スカイツリーのガラス床は、安全がしっかりと確保されています。

どうぞ、安心して歩いて下さいね。

頭では安全と分かっていても、体が怖いんですけど…。

 

スカートで立っても下から見えない理由

スカイツリーのガラス床は、全面が透明。

そのため、スカートで立つと、

「下から見えて、パンチラしてしまうのでは?」

と心配するレディもいます。

 

しかし、スカートを履いたままでも問題ありません。

その理由は以下の通りです↓

 

地上から高すぎてマサイ族でも見えない

その理由のひとつは、ガラス床が設置されている高さにあります。

天望デッキのガラス床は、地上350メートル。

地上から見上げても、デッキの人の姿が見えることはまずありません。

 

視力8.0のマサイ族でもムリでしょう。

たとえ望遠鏡を使ったとしても、床の上に立っている人をはっきり確認することは、ほぼ不可能です。

 

逆光と特殊加工で外から透けない

さらに、屋外の明るい太陽光によって逆光状態になります。

下から見上げても、シルエットすら認識しにくい状況になります。

 

またガラス床には特殊な反射防止加工が施されており、外側から中が透けて見えないようになっています。

光の屈折を利用した構造のため、床の上にいる人の姿が外側からはほとんど見えません。

そのため、スカートを履いたままでも、安心して立つことができるのです。

高所恐怖症の人「内と外を逆にして欲しい」

 

↓目を細めても見えないです…。

 

床が鏡になってパンチラしてしまう

ただし気をつけたいのは、内側の反射。

なぜなら、

「床のガラス面に、自分のスカート内が反射して映った」

と言うレディがいたからです。

これは照明の位置や周囲の明るさによって、床の表面が鏡のように反射するためです。

 

特に昼間の時間帯や、白系・淡い色のスカートを履いていると、反射が強くなりやすい傾向があります。

そのため、スカートで乗る場合は丈の長いスカートを選ぶか、ショートパンツやスパッツを下に履きましょう。

 

意外にも、敵は外ではなく内にいたわけです。

後ろのオジサンに注意!

尚、例えパンチラできたと来ても、私は怖くてそれどころじゃありませんけどね…。

 

実際に体験した人たちのリアルな感想

こんな驚きの連続の、スカイツリーのガラス床。

地上350mという高さと透明感によって、たくさんの人に強烈な印象を残しています。

 

しかし、その感じ方は人によってさまざま。

「思っていたより怖かった」

という正直者もいれば、

「意外と平気だった」

と強がるもいます。

 

高い場所が得意な人にとっては、

「スリルというより不思議な感覚だった」

と、私には理解できない表現をする人もいます。

 

逆に、高所が苦手な私みたいな人にとっては、一歩踏み出すだけでも勇気が必要です。

まさに命がけ。

 

「想像しただけでもムリ」

「下を見た瞬間に足がすくんだ」

「手を伸ばして写真撮ったけど、それを見てムリ!ってなった」

という感想もあります。

人によって感じ方が違うのも、このガラス床の面白さのひとつですね。

 

実際に床から見える景色は、そのまま真下まで地面が見えるわけではありません。

スカイツリーの鉄骨構造や、建物の屋根が重なって見えます。

そのため、少しは恐怖心が和らぎ、

「想像していたよりも怖さがなく、むしろ楽しかった」

という人も多いです。

 

とは言え、高いものは高い!

なんてったって、地上350m。

足元を見下ろした瞬間に背筋がゾッとしたという人や、床に立つまでに時間がかかったという人もいます。

 

「友達にしがみ付きながら乗った」

「上だけを見ながら乗った」

「酒を呑めば行けるかも?」

というエピソードもあります。

 

なかには、

「直接見るのは怖いので、スマホで動画を撮りながら少しずつ進んだ」

という人もいます。

 

私に言わせれば、これはこれで怖いです。

普段でも、高所の映像を見るだけでもダメなのに、自分でリアルに撮影するなんて、もってのほかだからです。

 

家族連れの中には、

「子どもが平気でガラス床の上を歩き回っていた」

という話もよく聞きます。

 

「小さな子は怖がらずに楽しんでいた」

「1歳の子が笑いながら立っていた」

といったエピソードもあり、大人よりも子どもの方が堂々としています。

「子どもから勇気をもらって立てた」

という大人もいるぐらいです。

 

…いや、ちょっと待て。

子供は、高所の怖さを知らないだけ。

それを「堂々」とか「勇気」などという、言葉で美化するな。

 

そもそも、これは近年問題になっていることです。

高層マンションに住む子供は、小さい頃から高さに慣れています。

なので「落ちると危ない」という感覚が薄くなるとか…。

この結果、階段やベランダからの転落事故につながるわけです。

※高所平気症と呼ばれています。

 

本来「高い所が怖い」とは、人間が生命を守る防衛本能です。

だから、私が怖がるのは正常な反応。

それをバカにするなんて…。

 

小さな子供には、

「落ちると〇ぬぞ!」

と、教えてあげるべきではないでしょうか?

アナタはどう思います?

 

さて、夜に行った人からは、

「昼よりも怖くなかった」

という意見が目立ちます。

夜は下の景色が暗く、ライトアップされた東京の街の光が、点のように輝きます。

恐怖心よりも、幻想的な美しさを感じるからです。

 

「夜景の中を浮かんでいるようだった」

「神秘的な雰囲気が印象的だった」

というような感想が多いですね。

 

このように怖さの感じ方には、人により大きく違いがあります。

ただ、ほとんどの人が「忘れられない体験だった」と口を揃えて言いますね。

怖さ・楽しさ・感動が入り混じったガラス床の体験は、誰にとっても特別な思い出になること間違いありません。

もちろん私にとっては、恐怖体験で忘れられません。

 

展望デッキにすら上れない人もいる

私は、スカイツリーの安全性は分かっています。

ガラス床の安全性も、理解しています。

日本の技術は世界一で、信頼度バツグンだからです。

 

でも、高所恐怖症の私にとって、問題はここじゃないんです。

頭では安全と分かっていても、体が反射的に「ヤバイ!」ってなるんです。

たぶんこの感覚は、普通の人には理解できないでしょう。

ちなみに、ハシゴ(脚立)に上るだけでも怖いです。

 

「夜は夜景が綺麗だから怖くなかった」

という感想がありましたが、私にはこれが理解できない。

怖いものは怖いから。

自分が今、どこにいるか理解しているから怖いんです。

上を見ようが目を閉じようが、怖いものは怖い。

 

でも、見方を変えればスカイツリーに上れるだけ、まだ私はマシかもしれません。

ガチの高所恐怖症の人は、たぶんスカイツリーの展望台にすら上れないからです。

 

今回は以上です。

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ニホンゴ、ワカリマセン?
いえ、日本人です。よく言われます。
蒼井慶吾(推定46歳)。

中学生の子どもと、一緒に出かけるのが好きなパパです。

USJやディズニーには何度も行ったことがあり、キッザニアも東京・神戸に行きましたね。
どうでもいいですが、どこのテーマパークも入場料高すぎない?
家族で泊りで行くと、安いボーナス1回分が一瞬で飛びます(汗)

こう見えても、子供と一緒にジャニーズ系のライブにも参加したことがあります。
次はミセスのライブを狙っていますが、なかなかチケットが当たらない…。
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私もリンゴジャムに入ってますよー。

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