USJのドンキーコングのクレイジートロッコは、見た目がジェットコースターのようで、スリル満点に感じる方も多いでしょう。
この記事ではクレイジートロッコが、どんな乗り物なのか…?
怖さや浮遊感はどの程度なのか?を詳しく紹介します。
また、絶叫マシンが苦手な人でも楽しめるのかや、ハリーポッターエリアの「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」との違いについても比較。
これからクレイジートロッコに挑戦する予定の方は、ぜひ参考にしてみてください。
クレイジートロッコのスリルな体験!
USJといえば、「ザ・フライング・ダイナソー」や「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」など、迫力ある絶叫系コースターが人気です。
では、クレイジートロッコも同じように、激しい乗り物なのでしょうか?
結論から言うと、絶叫マシンのような強烈なスリル系ではありません。
予測不能な動きや、演出によるワクワク感が楽しめるアトラクションです。
怖くて叫ぶというよりも、楽しくて声が出るタイプの乗り物だといえます。
ただし、独自の怖さを感じる場面もあります。
例えば、レールが途中で切れているように見える、トロッコの揺れが不安定、金属音が響く演出などです。
物理的な怖さではなく、雰囲気づくりのうまさで緊張感を演出しているのが特徴です。
ちょうど良い刺激で誰でも楽しめる
公式の説明では、
「黄金の神殿から、タル大砲で飛び出して冒険を始める」
とされています。
トロッコに乗り込むと、ジャングルの中を縦横無尽に走り抜け、途切れたレールを飛び越える瞬間も体験できます。
コースターが苦手な人でも、楽しめるように設計。
家族全員で体験できるほどの、適度なスリルがあります。
ガタガタ道を走り抜けながら、障害物を避けるシーンや、タルから飛び出す瞬間のドキドキ感も魅力です。
高低差はありますが、無理な加速や落下はなく、ほどよいスピード感が心地よいアトラクションです。
激しい動きや落下の少ない設計
クレイジートロッコの座席は、1台につき4人乗り。
2名×2列の構成です。
セーフティーバーはお腹部分だけに設置されており、各座席に個別で備えられています。
そのため、隣に座る人の体格に関係なく、安心して乗ることができます。
全身を固定するタイプではないことからも、激しい動きや落下の少ない設計であることが分かります。
ミスト演出で臨場感が高まる
アトラクション内では、霧状のフォグ・ミストが噴き出す仕掛けがあります。
このミストが顔や腕に当たることで、冷たい感覚を味わえるだけでなく、神秘的な雰囲気を演出しています。
光や音と組み合わさることで、冒険の世界に没入できる工夫がされています。
顔にミストがかかることもあるため、メイクをしている人は少し注意しておくと安心です。
落下や急旋回、浮遊感はない
クレイジートロッコは、加速や横揺れはあります。
しかし、激しい落下や急旋回はありません。
そのため、フワッと浮くような感覚は、ほとんど感じにくくなっています。
スリルはありますが、体が浮く恐怖ではなく、スピードや揺れで楽しむタイプの乗り物です。
スペファンよりも穏やかな動き
体験者の多くが、
「スヌーピーのグレートレースのように、浮遊感が少なくて安心」
だったと話しています。
スピード感はありますが、上下の高低差が少ないため、絶叫系が苦手な人にも向いています。
また、
「スペース・ファンタジー・ザ・ライドに近い感覚もあるが、スペファンよりはずっと穏やか」
との声もあります。
このため、激しい浮遊感や落下が苦手な人でも、挑戦しやすいアトラクションといえます。
実際に乗った人たちの感想を紹介!
実際に乗った人たちからは、さまざまな感想が寄せられています。
・フライングダイナソーに比べるとスピードが控えめで、隣の人と会話できるほど余裕がある。
・水しぶきがかかるけれど、服が濡れるほどではない。
・スペース・ファンタジー・ザ・ライド並みにスリルがあったけれど、何度も乗りたくなるほど楽しい。
・横揺れが激しく、荷物が浮きそうになる場面もあってハラハラした。
・レールが切れている演出が面白く、まるでビッグサンダーマウンテンの進化版みたいだった。
このように、スリルはありながらも、絶叫マシンが苦手な人にも受け入れやすい内容になっています。
ヒッポグリフが大丈夫なら問題なく乗れる
USJのフライト・オブ・ザ・ヒッポグリフは、絶叫系が苦手な人や、小さな子どもでも楽しめる穏やかなコースターです。
クレイジートロッコと、どちらが怖いのかを比較してみましょう。
公式情報の内容からも、両者の違いが分かります。
ヒッポグリフは急加速、急降下、急上昇、急旋回、急停止、横揺れといった動きを含んでいます。
一方でクレイジートロッコは急な加速、横揺れ、上昇、降下と記されており、穏やかな表現が採用されています。
「急」が付くのは加速だけですね。
実際に乗った人の感想では、
「ヒッポグリフは、速度よりも遠心力やGを感じる瞬間がある。しかし、高さが控えめなため安心して楽しめる」
と言われています。
クレイジートロッコも同様に、高低差は少なく回転や急降下がない構成のため、絶叫要素はほとんど感じません。
どちらのアトラクションも、ファミリー向けに造られています。
スリルよりも、体験の楽しさを重視ですね。
ヒッポグリフに乗れる人なら、クレイジートロッコも問題なく体験できるでしょう。
乗車時間も短く、初めて挑戦する人にもおすすめです。
クレイジートロッコ体験のまとめ
クレイジートロッコは見た目の迫力に反して、激しい絶叫マシンではありません。
ヒッポグリフと比較しても、落下や急上昇のような要素が少なく、より安心して楽しめるアトラクションです。
スリルの中心は、スピードや浮遊感ではなく、演出による緊張感。
レールが途切れているように見える仕掛けや、金属音を使ったサウンド演出が、独特の不安感を演出しています。
ただし、絶叫系が苦手な人でも、問題なく乗れる程度の内容です。
高所から落ちるようなシーンがないため、体がふわっと浮く感覚はほとんどありません。
そのかわり、トロッコ特有の横揺れや振動があり、体をしっかり安定させて乗るのがポイントです。
首や背中に負担を感じやすい人は、注意して乗ると良いでしょう。
体感としては、ディズニーランドのインディージョーンズと、ビッグサンダーマウンテンを合わせたような感覚に近いといえます。
スリルと楽しさが、バランスよく共存した世界観を堪能できる、新しい冒険型ライドです。
USJらしい臨場感のある体験を、ぜひ現地で味わってみてください。


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