USJで人気のハリウッド・ドリーム・ザ・ライド(ハリドリ)は、高さと連続する浮遊感が特徴のアトラクション。
怖いと感じる人も多い一方で、慣れれば爽快に楽しめるという声もあります。
そこでこの記事では、ハリドリがなぜ怖いといわれるのか?
そして、恐怖を和らげる乗り方や、コツを詳しく解説します。
また、フライング・ダイナソーとの違いや、どちらの方が怖いのか?も紹介。
浮遊感の回数や体感時間についても解説しているので、乗る前の参考にしてみてください。
ハリドリの浮遊感vsダイナソーの落下感
USJで人気を集めるハリウッド・ドリーム・ザ・ライドと、フライング・ダイナソー。
どちらが怖いと感じるかは、人によって意見が分かれます。
フライング・ダイナソーは、体が強く引っ張られるような重力(プラスG)の感覚が特徴です。
一方でハリドリは、ふわっと体が浮くような浮遊感を、何度も味わえるのが魅力です。
そのため、浮遊感が苦手な人にはハリドリが、落下の重さが苦手な人にはダイナソーが怖く感じられます。
それぞれの怖さの種類が異なるため、自分がどのタイプの恐怖に弱いかを知っておくと安心です。
怖さの感じ方は人それぞれによる
ハリドリとフライング・ダイナソーのどちらを怖いと感じるかは、体質や感覚によって異なります。
アンケートでは、
「浮遊感が苦手でハリドリを怖い」
と答える人もいれば、
「強いGに圧迫されるダイナソーの方が恐ろしい」
と感じる人もいました。
一度乗って「もう無理…」と感じる人もいれば、何度でも挑戦したくなる人もいます。
それぞれが持つ怖さの種類が異なるため、単純に比較するのは難しいです。
それでも、スリルを求める人からは、
「ハリドリの方が刺激的で楽しい!」
という意見も多く聞かれます。
結論としては、どちらが怖いかは人それぞれの感覚や、得意・不得意によるところが大きいといえます。
ハリドリを怖がらずに楽しむコツ
怖さを少しでも和らげたい人のために、ハリドリを安心して楽しむための乗り方を紹介します。
乗る前の心構えや席の選び方、体の使い方を意識することで、恐怖を減らすことができます。
軽めのアトラクションで体を慣らす
絶叫系が苦手な人は、いきなりハリドリに乗らずに、まずは穏やかなアトラクションから始めましょう。
USJでは、スペース・ファンタジーやジュラシック・パークなど、比較的優しい乗り物もあります。
これらで体を慣らしておくことで、強い浮遊感にも少しずつ順応できるようになります。
特に朝一番などは体が緊張しやすいため、軽めの体験をしてから挑むと安心です。
最後尾の席はスリルが強め
座る席によって、感じる恐怖の度合いは大きく変わります。
前列は視界が開けているため、落下の高さを感じやすいです。
一方で、後列はスピードの変化や、引っ張られる感覚が強くなります。
特に、最後尾はスリルが一番増す位置として知られており、苦手な人は避けた方が安心です。
もし、座席に不安がある場合は、乗車前にスタッフへ相談すると配慮してもらえる場合もあります。
大きな声で叫んで遠くを見る
恐怖を和らげるためには、体の緊張をほぐすことが大切です。
怖くても我慢せずに大きな声で叫ぶと、怖さのストレスが解放されやすくなります。
また、下を見てしまうと恐怖が増すため、遠くや空を意識して見るのがおすすめです。
周りを気にせず思い切り叫ぶことで、むしろ楽しめる余裕が出てくるでしょう。
何度も乗って体を慣らしていく
怖さを克服するには、体と感覚を慣らすことが一番の近道です。
最初は不安でも回数を重ねるうちに、恐怖よりも爽快さを感じられるようになります。
いきなりハードなアトラクションに挑戦せず、徐々に慣らしていくのがポイントです。
体を安定させて安心感を得る
乗車時は、できるだけ体をしっかり固定するように意識しましょう。
特に下半身が動きやすい構造のため、足元の段差に足をかけて安定させると安心です。
安全バーをしっかり握ることで、浮遊感に対する不安も軽減されます。
少しでも体を支える意識を持つことで、安心してライドを楽しめます。
ハリドリで体験できる浮遊感の回数
ジェットコースターが苦手でも、USJのハリドリに挑戦してみたい!という人は多いです。
ここでは、ハリドリで感じられる浮遊感の回数や、特徴を詳しく紹介します。
ハリドリでは、全部で7回の落下ポイントがあります。
それぞれ異なる長さの、浮遊感を味わうことができます。
浮遊する時間や感覚の強さは場所によって異なり、落下のたびにスリルと爽快さを楽しめる構成になっています。
最長で約4秒の浮遊時間
最初の大きな落下では、約4秒間ふわっと体が宙に浮くような感覚が続きます。
その後も、2~3秒ほどの短い浮遊を複数回繰り返す設計になっており、全体で合計7回ほどの浮遊感を体験できます。
同じパーク内のジュラシック・パーク・ザ・ライドと比べると、ハリドリの方が体が浮く回数が多く、スリルよりも心地よさを感じる人も多いです。
浮遊感の種類が軽やかで、風を切る爽快感を味わえるのがハリドリの大きな魅力です。
音楽を聴きながら楽しめる
ハリドリは、安全バーがしっかりと固定されるため、安心して乗ることができます。
また、搭乗中は好きな音楽を聴きながら、ライドを体験できるのが特徴です。
「リズムに合わせて体が動くことで、緊張感が和らぎやすく、楽しみながら乗れる」
という声もあります。
音楽が流れていることで、スリルとともに非日常の演出を味わえるのも、このアトラクションの魅力です。
中途半端な姿勢は怖さを増す
乗車中の姿勢は、恐怖の感じ方を大きく左右します。
思い切って両手を上げるか、安全バーをしっかり握るか、どちらかの姿勢を取るのが効果的です。
中途半端に力を抜いたり、手を半分だけ上げるような姿勢だと、体が安定せず余計に怖く感じることがあります。
しっかり姿勢を決めることで、安定感が増してリラックスして楽しめるようになります。
落下よりも浮遊感を味わう
浮遊感に不安を感じる場合は、事前にジュラシック・パーク・ザ・ライドなどを体験しておくと、良い練習になります。
ハリドリの浮遊感は、急落下の恐怖というよりも、ふわりと浮かぶような心地よさが特徴です。
同じ浮遊感でも、ジュラシック・パーク・ザ・ライドよりも回数が多く、軽快な浮遊感が繰り返される印象です。
慣れてくると、怖さよりも爽快さや解放感を感じるようになる人も多いです。
ハリドリで最も怖い席は後方の9列目
「ハリドリの中でどの席が一番怖い?」
という質問に対して、多くの人が
「最後尾の9列目!」
と答えています。
コースター全体が前へ引っ張られるように動くため、後方の席では特に浮遊感が強く、落下時に大きなスリルを感じやすいです。
一方で、先頭の席は前方に何もないため、心理的な怖さがあります。
しかし、スピード感はやや緩やかに感じられます。
それぞれの座席で体験できる感覚が異なるため、自分に合ったスリルのレベルを選ぶことが重要です。
落下時には腰が浮くほどの感覚
特に最後尾では、落下の瞬間に腰がふわっと浮くような強い感覚があります。
この浮遊感が苦手な人にとっては、かなりの恐怖要素になるかもしれません。
実際に、
「乗車直前に最後列から前列へ席を変えてもらった」
という体験談もあります。
ジェットコースターの構造上、最後尾は一番スピードが増し、加速度を強く感じる場所です。
スリルを求めたい人には最適ですが、怖さを抑えたい人は避けた方が無難です。
先頭席は見た目の恐怖が強い
先頭の席は、前方が完全に開けているため、景色がよく見えます。
ただし、高所からの景色や落下の瞬間を視覚的に捉えやすく、精神的な怖さを感じやすい位置でもあります。
スピード感は後方に比べるとやや穏やかで、景色を楽しみたい人には向いています。
体験の印象が席によって大きく変わるため、乗るたびに異なる座席を試してみるのもおすすめです。
バックドロップとハリドリの怖さを比較
ハリドリと、その後ろ向きバージョンであるバックドロップは、体験の方向が異なることで恐怖の感じ方も大きく変わります。
前向きのハリドリは進行方向が見えるため、落下の高さやスピードを視覚的に実感しやすく、恐怖を強く感じやすいです。
また、風を直接受けることで疾走感が増し、上昇時の緊張感が高まりやすい点も特徴です。
一方、後ろ向きに進むバックドロップは、動きの予測ができません。
先が分からないことによる、不安感が生まれます。
上昇時に、後方へ広がる景色が恐怖を引き立てる一方で、背中が支えられているため浮遊感は前向きよりも弱くなります。
酔いやすい人には、ややキツイかもしれません。
しかし、視覚的な恐怖が少ない分、スリルよりも不安感が中心の体験となります。
体験談では、ハリドリの方がスピードを強く感じ、特に最初の落下で強烈な浮遊感を味わえるという声が多いです。
反対に、バックドロップは先の動きが読めないことで、驚きと笑いが混ざる楽しい体験だったという意見もあります。
スリルを求めるならハリドリを、予測できない動きを楽しみたいならバックドロップを選ぶと良いでしょう。
ハリドリは恐怖を感じやすいアトラクション
ハリドリは滑らかな走行と、安定した動きが特徴のジェットコースターです。
中でも印象的なのが、足が地面から離れた状態で感じる、独特の浮遊感です。
この構造により、体が軽く宙に浮くような感覚を、繰り返し味わうことができます。
ただし、高所が苦手な人にとっては、最初の大きな落下やカーブの動きが、強い恐怖の原因になることもあります。
特にファーストドロップでは、目の前に広がる景色と急な落下が重なり、一気にスリルを感じる瞬間です。
ハリドリでは、走行中に音楽が流れるシステムが導入されています。
乗る前に好みの楽曲を選ぶことができ、音楽とスピードの融合によって臨場感がさらに高まります。
その一方で、絶叫系が苦手な人の場合、音楽を楽しむ余裕がなく、緊張のまま終わってしまうケースもあります。
高い位置でのスピードや浮遊感が続くため、恐怖を強く感じる人にとっては、難易度が高めのアトラクションといえるでしょう。
結論として、ハリドリはスリルを求める人には、最高の体験ができます!
しかし、高い場所や落下に苦手意識がある人にとっては、非常に怖く感じるアトラクションです。
体調に不安がある時や、乗るか迷っている場合は、無理をせず判断することをおすすめします。
スピード重視なら富士急の方が強烈
USJのハリドリと、富士急ハイランドにある絶叫マシンを比較すると、スピードやスリルの激しさでは富士急の方が一歩上です。
富士急にはFUJIYAMAや高飛車、ド・ドドンパといった世界的に有名なマシンがあり、体感速度の強さが圧倒的だからです。
しかし、アトラクションの怖さは、単純なスピードだけで決まるものではありません。
座る位置や、体の感じ方でも大きく変わります。
ハリドリやFUJIYAMAのようなタイプでは、最後尾が最も強いスリルを味わえる位置として知られています。
反対に、高飛車やド・ドドンパなどでは、前方の座席がより刺激的な体験を得やすい傾向にあります。
また、人によって怖さを感じる要因も異なります。
例えば、浮遊感が苦手な人は、富士急よりもハリドリの方を怖いと感じることがあります。
一方で、重力による圧迫感やスピードに敏感な人は、富士急の方が恐ろしく感じるかもしれません。
つまり、怖さの基準は乗る人の感覚によって変わるため、どちらが上とは一概に言えないのです。
中央付近の席なら怖くない
ハリドリでスリルを控えめに楽しみたい場合は、先頭でも最後尾でもない中央付近の座席を選ぶのが最も安心です。
中央の席は、スピードや浮遊感のバランスが取れており、初めて乗る人でも恐怖を感じにくい位置といえます。
もし、怖い席に当たってしまった場合は、乗車前にスタッフへ相談すれば、状況に応じて席の変更を提案してくれることもあります。
USJでは安全面への配慮が徹底されているため、安心して相談して大丈夫。
座席の位置によって体験の印象は大きく変わるため、自分の感じ方に合った座席を選ぶことが、アトラクションをより楽しむコツです。
怖さを抑えつつも爽快感を味わいたいなら、中央あたりの座席が最もおすすめです。


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